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時代は「ケール」なんです!


晴天がよく続いてくれたおかげで作業が進みました。カボチャをようやくトンネルから解放してあげました。葉色が濃くなって元気になってくれたようです。コリンキーを作っていますので今年こそは生で食べられる時期に収穫したいと思います。 

 さて、いま日本は野菜ブームなんでしょうかね。本屋に行くとこんな本が売られていました。『Casa BRUTUS 野菜の楽しみ。』福岡県福津市のシルビオさんの農園なども紹介されています。ちょっと季節外れのものもありますが、いろいろな野菜が紹介されています。中でもプンタレッラは「次なる流行野菜はプンタレッラで決まり!」という見出しで紹介されています。僕が気になったのはケールです。雑誌の中でも大きく紹介されていますが、とうとう来たかという感じです。アメリカでは昔からとにかくよくケールが食べられていました。コストコ(皆さん行ってますか?)にもアメリカ産のケールサラダバッグなるものが売られていました。ですがどう見ても硬くてバシバシしてそうで正直食べたいと思えませんでした。それが今、時代は「ケール」なんです!日本人にとってケールと言えば青汁。これがすり込みのようになっており、そのあとには「まずい!」という言葉まで出てきます。実際に農園に来た人にカボロネロを紹介するときに、イタリアのケールと言うと半分以上の人から「青汁の?」という言葉が返ってきます(笑)そんなケールにようやくスポットライトが当たる時が来たようです。東京の方からケールの専門店の話を聞いていましたし、大阪の方からもケールを作ってほしいと言われていました。十数年前に数種作ってみたことがありましたが、また復活させるしかないようですね。それにしてもまたもアメリカ発。新しい物の流行を作り出すアメリカのすごさを感じました。前回の渡米から2年が過ぎました。また勉強に行かないといけないかなと思い始めました。


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