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ヤマトショック


 いま、久保田農園の経営戦略の見直しを迫られるほどの衝撃的な事が起きています。先日から新聞テレビ等でしきりに報道されているヤマト運輸についてです。荷物の爆発的な増加と人員不足により今までのサービスが維持できなくなっているようです。現時点で先方から聞いている話によると、今後運賃の大幅な見直しによる改定をお願いするということでした。弊社では長年にわたり、毎日かなりの数を出荷しているため、サイズと重さで決まる運賃に関して、ある程度の優遇を受けておりました。そのおかげでお客様にも手頃な価格で発送する事ができておりました。しかし今後は、個々のサイズによる料金が適用されるようになるということ、またサイズ適用によりクール便、タイム便は大幅な料金アップになるだろうとのことでした。まだ今はヤマト運輸からの正式な提示・通達を待っている状況ではありますが、今後は注文締め切り時間の繰り上げ、運賃の大幅な変更は避けられないでしょう。

昨年は、航空便で機材の小型化がたびたびあり、弊社が続けてきたサービスが継続維持できなくなるという危機を感じておりました。 まさか陸送トラックで、しかもヤマト運輸がここまでの事態になっているということは、もはやヤマトに限った話ではないでしょう。この問題から日本のサービスの考え方が大きく変わっていくのではないでしょうか。本当にこれはヤマトショックです!!今言われている「働きかた改革」は労働者の負担軽減くらいのことと考えていましたが、企業内努力にとどまらず、消費者にサービスコストを負担させるまでに及ぶ大改革になっていることは間違いないでしょう。


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