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【オランダ・フランス視察報告第二弾】


今回はついにマイクログリーンの雄、コパートクレス社です。会社に着いてすぐ目に入って来たのは、社旗とともに掲げられていた日の丸。これだけでなんだか熱い歓迎を受けているようで、みんな素直に喜んでいました。会社の建物はとてもおしゃれで、落ち着いた色使いでセンスの良さを感じさせます。中に入ってもまたおしゃれな会議室で、そこで説明を受けました。案内は社長の息子Jensさん、そして社長夫人。コパート社もその前に行ったランジス社も大きな会社ですが、基本は家族が協力してやっているところがなんともいいなぁと思います。(歳は聞きませんでしたが、若いのかな?)息子のJensさんの説明を、傍で社長夫人が少し心配そうに聞いていて、時々優しく説明を加えてくれます。いつかのささやき女将的な感でした。

 会社の歴史などを説明してもらい、いろいろな刺激のあるサンプルを提供してくれました。さすがに僕はほとんど知っているものばかりでしたが、視察団の中の初めて見る人には大変な驚きで、結構盛り上がっていました。彼らの説明の中で強く印象に残ったのは、「農産物というものにおいて、“作り”にではなく、『“美”という価値の提案』を追求している」という事でした。その理念から、会社にあるすべてのものがアーティスティックなんです!会議室の隣には、テストキッチンがあって、初めて見る派手~なキッチンで、そのメーカーは「Molteni」というキッチン界のフェラーリ!らしいです。その他、社員食堂や通路なんかも何かのアトラクションみたいな感じです。過去には花で作ったドレスのファッションショーなんかも社屋内でやったことあるらしいです。うちの農園だったら「恥ずかしいし、そんなことまでせんでも~」となりそうですが、見学する立場では『やっぱおしゃれ!』と感心してしまいます。肝心な栽培施設の部分はサラッと流され、テスト栽培のハウスでいろいろなものを見せてもらいました。今回はバーン社長本人にお会いできなかったのが少し残念ではありましたが、企業理念でもある『“美”の追求』のダイナミックさに終始圧倒されました。


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